2016.4.9

【小笠原旅】おがさわら丸で25時間30分の船旅

このり このり
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前回、書いた通り小笠原諸島までは「おがさわら丸」と言う船でしか行けません。
25時間30分の船旅で思ったこと体験したことをご紹介します。

港の竹芝までの旅

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まず、最初の難所。
10時に竹芝から出港します。最寄り駅は、ゆりかもめの「竹芝」か山手線「浜松町」。

 

必然的に朝の通勤ラッシュの時間に電車に乗るわけです。
スーツケース持って、サラリーマンに何度睨まれたことやら。

 

「すいません。皆様お仕事でストレスフルだと思うんですが、私はこれから島行くんで…」
と思って、自分を励ます。

船は快適だけど、苦行な時間

Ogasawara_Maru_JAPAN

ラッシュにもまれ汗をかきながら、竹芝港に到着。
船は、おがさわら丸。どどーんと大きいです。
搭乗券をもらって、整理場所で並んで船に乗り込みます。

 

中には、レストラン、シアタールーム、売店、シャワー室など、施設が充実してます。
ランクによって席が違うのですが、わたしは一番安い2等席。いわゆる、雑魚寝。
でも、飛行機で椅子にずっと座るより楽な気がします。

 

素敵な船旅になりそうですが、船は揺れます。
私は、酔い止めを飲みましたが酔いました。(飛行機も酔うぐらいの体質です)
なので、本を読むことはできない。頭はボーとしているので、ひたすら寝る。

 

寝る、散歩、食べる、海を見るを繰り返し。

「あぁ早く陸地に行きたい。まだ、10時間か…まだか…」何度思ったことか

ようやく小笠原諸島の父島に到着

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25時間30分の苦行を終えて、父島に到着。

 

時の喜びといったらなんと言ったらいいのか。
陸地に到着できた喜びと、ようやく何かができる喜びでいっぱい。

 

船に到着すると宿泊所の人が迎えに来てくれます。

お祭り騒ぎなぐらい人がいました。まるで、芸能人が出てくる時の成田空港みたい。

島全体で歓迎してくれているようで、嬉しかった。

まとめ

長時間の船旅を終えて気づいたこと。

 

交通網が発展して、移動時間は短くなって便利になっている現代。
「え!もう着いたの。意外に近いんだね」となりやすい。

 

一方で、移動時間が長いと到着した時の喜びが大きい。
「ようやく着いた!この先楽しんでやるんだ」と言う意気込みが全然違う。

そのおかげで充実した旅になったと思います。

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