どぉも。このり(@re1kore)です。
4月22日にスノーピークおち仁淀川キャンプフィールドがオープンしました。1年前まで本当に何もない場所だったので驚き。潜入レポートをお伝えします!
キャンプフィールドは、仁淀川と山に囲まれた自然が豊かな場所
キャンプフィールドは、30区画ほどの開放的な場所。目の前には仁淀川と、青々とした山があります。
キャンプフィールドから少し歩いて仁淀川行くと、こんな風景が見えます。
仁淀川は水質日本一になるぐらい透明度が高く、透き通って見えます。水遊びをしているお子さんが何人もいるのも頷けます。
モバイルハウス「住箱」は開放的な癒し空間
スノーピークおち仁淀川キャンプフィールドの特徴は、10台の「住箱」というモバイルハウスに宿泊できること。
隈研吾氏とスノーピークのコラボレーションで 創ったもので、パンフレットで見るよりおしゃれで、木の香りがしました。
外から見ると小さい家と思いましたが、中に入ってみると3つの窓があり開放的な空間。風が通って、4月の陽気だと気持ちよくリラックスできそうです。クーラーも完備されていて、夏や冬も安心です。ダブルベットで、二人用とのことです。
なんといっても、窓から見えるこの風景がいいですね。仁淀川の仁淀ブルーと、山の新緑の色が癒されます。川バージョンのリゾートホテルといった感じでしょうか。
四国初上陸!スノーピーク直営店は素敵すぎる
ガラス張りで太陽の光がサンサンと入り、天井も高く開放的な空間。ズラリとスノーピーク製品が並んでいます。
アパレル商品もあったり、町のパンフレットも並んでいます。
特に注目なのが、スノーピークおち仁淀川限定のTシャツと写真の右にあるエコカップ。山井代表や尾崎知事もこのカップでビールを飲んで旨い、旨いと話してたのが印象的でした。
ラフティング事業もしています。このゴムボートに乗り川下りをするスポーツです。キャンプに宿泊しない人でも、参加可能で午前か午後の半日コースで5940円。詳しくは、スノーピークのホームページにて!
情報・施設
直営店:スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド
電話:0889‐27‐2622
営業時間:09:00~18:00(水曜定休)
ホームページ:snow peak ochi niyodogawa
住所:〒781-1326 高知県高岡郡越知町片岡4番地