2018.4.23

四国初上陸!スノーピークおち仁淀川キャンプフィールドに行ってみた。

このり このり
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どぉも。このり(@re1kore)です。

4月22日にスノーピークおち仁淀川キャンプフィールドがオープンしました。1年前まで本当に何もない場所だったので驚き。潜入レポートをお伝えします!

キャンプフィールドは、仁淀川と山に囲まれた自然が豊かな場所

キャンプフィールドは、30区画ほどの開放的な場所。目の前には仁淀川と、青々とした山があります。

キャンプフィールドから少し歩いて仁淀川行くと、こんな風景が見えます。

仁淀川は水質日本一になるぐらい透明度が高く、透き通って見えます。水遊びをしているお子さんが何人もいるのも頷けます。

モバイルハウス「住箱」は開放的な癒し空間

スノーピークおち仁淀川キャンプフィールドの特徴は、10台の「住箱」というモバイルハウスに宿泊できること。

隈研吾氏とスノーピークのコラボレーションで 創ったもので、パンフレットで見るよりおしゃれで、木の香りがしました。

外から見ると小さい家と思いましたが、中に入ってみると3つの窓があり開放的な空間。風が通って、4月の陽気だと気持ちよくリラックスできそうです。クーラーも完備されていて、夏や冬も安心です。ダブルベットで、二人用とのことです。

なんといっても、窓から見えるこの風景がいいですね。仁淀川の仁淀ブルーと、山の新緑の色が癒されます。川バージョンのリゾートホテルといった感じでしょうか。

四国初上陸!スノーピーク直営店は素敵すぎる

ガラス張りで太陽の光がサンサンと入り、天井も高く開放的な空間。ズラリとスノーピーク製品が並んでいます。

アパレル商品もあったり、町のパンフレットも並んでいます。

特に注目なのが、スノーピークおち仁淀川限定のTシャツと写真の右にあるエコカップ。山井代表や尾崎知事もこのカップでビールを飲んで旨い、旨いと話してたのが印象的でした。

ラフティング事業もしています。このゴムボートに乗り川下りをするスポーツです。キャンプに宿泊しない人でも、参加可能で午前か午後の半日コースで5940円。詳しくは、スノーピークのホームページにて!

情報・施設

直営店:スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド
電話:0889‐27‐2622
営業時間:09:00~18:00(水曜定休)
ホームページ:snow peak ochi niyodogawa
住所:〒781-1326 高知県高岡郡越知町片岡4番地

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