林業&Myきのこワークショップに行ってきた!


海辺にカラスのように大量にいるトンビを見て恐怖を覚えたこのりです。

3月19日にベジタブルサークルが主催する『林業&Myきのこワークショップ』に行ってきました!

農業が大好き!とかMyきのこが欲しい!とかもあったのですが、主催のベジダブルサークルの代表滝田さんが知り合いの知り合い。

そして、私が金谷に引っ越してきたら、滝田さんと出会ったと言う経緯があります。世の中は、狭いものみたいです。

ベジダブルサークルとは何か?face bookの説明では、

ベジタブルサークルは、農を通じて繋がるリアルコミュニティ型サービスです。

はちみつを作ったり、農業体験ができたり、など農業週末にイベントやっているようです。

で、今回のワークショップでは生まれて初めてチェーンソーを使ったり、

きのこを作る過程を知ったり面白かったのでまとめました。

きのこってどうやってできるの?

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きのこってどんな過程を経てできるかご存知ですか?

今まで私は知らなかったのですが、原木栽培と菌床栽培があります。

原木栽培は、原木の木にきのこの菌を植えるもの。収穫するまで1年半〜2年ぐらい。

菌床栽培は、おかくずや栄養にきのこの菌を混ぜて作った菌床から、きのこを作るもの。収穫するまで3か月ぐらい。

原木や菌床が菌でいっぱいになって、ニキビみたいに出てくるのがきのこだそうです。

1、倒木からスタート!

このイベントは、原木栽培で森林で木を倒すところからスタートします!(一般的なイベントなら、なかなかないと思う)

林業家の講師からレクチャー。その後、実際に倒木をさせていただきました。

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写真は、私が本当に切ってます‼︎チェーンソーは、重いし、音がうるさい(耳当てしてます)

力がすごいのでチェーンソーに体を持って行かれる感覚があって怖かった。

林業での事故は、刃の先端の方で切るとキックバックと言う現象が起きて刃が体に当たることがあるそうです。

そのような事が起きないように、作業者も最新の注意をし、ブレーキもあるとの事でした。

林業は常に危険と隣り合わせで、講師の人もチェーンソーの電源を入れるとピリっとしていました。

倒した原木を玉切りといって運びやすいサイズに切って行きます。

2、玉切りした木に種コマを打ち付ける

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木にドリルで穴を開けて、そこに種コマをハンマーで打ち付けます。

写真にタバコがささって見えるのが、種コマです。

1本に結構な数を打ち付けるので、農家さんの労働は大変だなぁって思います。

作ったきのこは、2年後に出来上がるそうです。作ったきのこがどうなるのか、楽しみ♪

きのこ1こ作るのにこんなに大変な作業、月日がかかるものだと体感できました。

便利になってスーパー、コンビニですぐ買って食べられるのが普通になっている自分に大丈夫なのか?と不安になりました。

林業ってカッコイイ

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林業って、木こり、木を切っている人しか知らなった私。

林業家の齋藤さんにお話を聞いていたら、林業ってカッコイ!!

何十年前に植えた木を切らせてもらう。今、植えた木が大きくなる頃には自分は見れないかもしれないけど、後輩のために植える。こんなスパンの長い仕事って他には、めったにないなって思いました。

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興味深かったのは、斧の話。

斎藤さん曰く、山の神様が与えた命を使わせていただくことへの感謝と伐採の許可、作業の安全を願って、酒などでお供えをしてから仕事をします。でも、毎回お供えはできないので斧に線を引くことで表しているんだと言います。

斧の三本の線は「神酒」。反対側の四本の線は「太陽・土・水・空気」を表しているとのこと。

神様にそんな気持ちを持ちながら仕事をするのは、清い仕事だと知りました。

国産の木を見ると、そんな林業の人がいて私の手元に来てるんだなと思うと感慨深いです。

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小野里 玲子(おのさと れいこ)通称このり。 大学卒業後、メーカーの営業として約3年勤務。 退職後、田舎フリーランス養成講座を受講。 2016年5月から高知県越知町で地域おこし協力隊として活動。有害鳥獣対策に取り組む。

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