2016.3.3

引越で大切な2つのこと

このり このり
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こんちには。このり(@re1kore)です。

2、3月になると入学、転勤などで引越する人も多いのではないでしょうか?

引越は、業者の手配、荷物の梱包、電気やガスの手続きなど、するべきことが多くて大変ですよね。

私は今まで11回引越をしてきました。そこで気付いた引越で大切なことをお伝えしようと思います。

 

まず、引越は大まかに言うと2つのするべきことがあります。

①住民票や電気、ガスなどの住所変更の手続き

②荷物を移動するために梱包、移動、荷解きなど肉体労働

 

①は必須事項で減らしたりすることはできません。②は工夫次第で軽減することができます。

②を軽減するために2つの事をご紹介します。

1、いらないものは捨てる

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そんなことかよって思った人いますよね。笑

物を減らすだけでどれだけ楽になるかと言うと、

ダンボールに入れる必要がなくなる。ダンボールから出す必要がなくなる。新居で置く場所を考えないで済む。トラックが小さくなれば引越代が安くなる。などなどいい事づくめなのです。

断捨離と言う言葉がブームになりましたが、物を捨てることで得られるメリットも大きいのです。

新居での新生活をより良いものにするためにも、引越を機にいらない物を捨てませんか?

 

私が物を捨てる基準をあげておきます。

 

①壊れていたり、穴が空いてるもの

②一年間使ってないものは、これからも使わない

③引越と言う労働をしてでも、本当に持って行きたいか?

④引越先でもそれを使うことは、気分が上がるか?

⑤悩むぐらいなら必要ないのかも?

 

それでも捨てられない物は頑張って持って行きましょう。

2、プラステックの引き出しを活用する

必要なものを持って行く時に、このプラスティックケースは強くおすすめします‼︎

引越業者によりますが、プラスティックケースは服など軽いものであれば、中身が入ったまま持って行ってくれます。

なので、いちいち梱包、荷解きの必要がないのです。運んで、クローゼットに置けばそれで完了。

私はこのFitsの引き出しを愛用していて、10年ほど使ってますが頑丈で引越で壊れたりしたことはありません。

ホームセンター、ネットでも取り扱いしている所が多いので、買い足しをしたい時にも便利!

 

すぐにとりかかる

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引越の日にちが決まらなくても、引越をすることが決まった時点で1,いらない物を捨てるのはできます。

粗大ごみはすぐに捨てられなく、手続きがりすぐに捨てられないことがあります。最悪は、もっていくことにこともあるので、すぐにとりかかりましょう‼︎‼︎(←私の失敗経験です。)

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